
何か悪いことしてる訳ではないのに、
パトカーとか白バイ見かけるとドキドキしますね。
あ、女の子と手を繋ぐのとは違うほうのドキドキです。
まあ警察なら改めて気を引き締めて運転できるのでまだいいのですが、
ただパトライトを車に装着した緊急車両を警察と見間違えたときは気が抜けますねw
警察違うんかい!って、
ズッコケます。
まあそんなことはどうでもいいんですが、
今回は、アマゾンから規約違反の警告をいただいて、
アカウント停止が頭をよぎって焦ったというお話です。
ある日突然警告はやってくる
いやーこういう警告メッセージ的なの
初めてだったんでめっちゃビビリましたねー^^;
日本に住んでる以上、
日本の法律を守らなければいけません。
嫌なら違う国へ移住しなければなりません。
アマゾンで商売する以上、
アマゾンのルールを守らなければいけません。
嫌なら違う場所で商売しなければなりません。
つまりアマゾンというプラットフォームで商売している以上、
アマゾン様のおっしゃることは絶対なのです。
ジャニーズ系は稼げるけど危険!
今回私が出品して怒られた商品ですが、
該当ページは先ほどのメッセージの中にもあるように、
既にカタログページごと削除されているため、
お見せすることができないのですが、
まあ探してみるとすぐに見つかりました。
だいたいこんなページですよ。
はい、定番のジャニーズ系ですね。
(おそらくこのページも近いうちに消されるんだろうなーw)
ジャニーズ系は著作権に厳しく、
勝手にアマゾンで商品ページをつくることが禁止されているどころか、
無許可で販売できないことになっています。
そのくらい、厳しいジャンルだということを覚えておきましょう。
【結論】アマゾンの言われたとおりやってればいい
まあ冒頭で、散々ビビってましたけど、
結論的には、アマゾンさんに言われたとおりにしていれば、
そんな簡単にアカウント停止にはならないハズです。
私自身まだアカウント停止くらったことないので、
(できれば一生くらいたくない)断言はできないですが、
アカウント停止になる大抵の要因は、
「無茶」だと思います。
大抵はまず、警告や注意が来ます。
にもかかわらず、歯向かうように、
警告や注意を無視して、
規約を破り続けて、
最終的にアカウント停止というのが
一番多いパターンではないでしょうか。
また、日頃から小さなズルばかりやっていて、
アカウントの評価が著しく悪かったりする場合も要注意ですね。
グレーゾーンにも引っかからないような、
ホワイトな健全な経営を続けていれば、
万が一規約違反したときも、
大目に見てもらえる可能性も高いです。
ということで、目先の利益ばかり追求するのではなく、
長い目で、健全な経営をしていきましょう!
という自分への戒めを込めたお話でした^^;